お盆

blog色々見てたらこんなのに出会ったので貼り付けておきます。

親をこういう角度で見たことはなかったかも。
そして今自分も一母親として育児しているのでリンクした。


お盆なのに実家に帰らず仏さんにお線香もあげられず・・・
ゴメンなさい。

一日たりともアナタのことを忘れたこともないし
いつも「今ここに居たら何て言うかな」だとか
どうしても育児で悩んだ時「どーやって育ててくれたんやろ」だとか
アナタならどうするんやろとか・・・未だに頼ってしまう存在で。

だけど結局自分が選んだことをアナタも「それでいいやん」って
言ってくれるんやろうなーって勝手に解釈。(笑)
そんな感じで毎日やってるよ。

「頼られる」までは一緒に居られなかったけど
もっと頼ってくれたらいいのに・・・って思ったことはあった。
それはそれで、それがアナタらしさやったり。。。

こどもたちに頼らなあかんくなった時には
正直にそれを認めて素直に甘える事が出来るんかなぁ?