晩御飯

・はまち刺身
・鷄唐揚げ
・豚みぞれ煮
・しめじとハムのサラダ
・白米


今日は晩御飯の支度が順調で18時にはご飯食べれるなと思ってたら二男が鼻を指差してやってきた。
何か言ってる。『何?どうしたん?』『はならむねいったぁー』今日のおやつはちっこいラムネ。『え?鼻にラムネ入れたん?』『んー』ちょっと何で鼻に?とほんまにそんな間抜けな行為をしたのか確認。横にして鼻の穴を見る。何か白く光る物体発見。光り輝くのはラムネ様や。どーしよ、取れへんし、じゃ耳鼻科受診決定ー。義母に電話して来て頂く。いつもすみません。すぐに来てくれた。耳鼻科へレッツゴー。待ち時間長かったわ。隣街のカフェが紹介されとるhanakoを見ながら目ぼしいカフェをメモってた。いつか行きたいなぁーって。二男はその間ご機嫌で絵本を読み漁ってた。順番がきて診察室へ。鼻の中診てもらったけど溶けてた。一応念のため奥まで見ときますねと念のためにしてはたいそうなファイバースコープ登場。泣き喚く二男。これは大人でも辛いと思う。奥まで見たけど大丈夫やった。良かった。良く考えたらラムネで済んで良かったんよな。溶けないものやって気管に入ったりしたら息出来なくなっちゃうよな。その前に鼻に入れたらあかんな。先生にお礼を言い診察室を出た。『もう大丈夫やで。でもお鼻に入れたらあかんよ、痛かったやろ。』『
うん。』ちゃんと解ってくれたかな。これからラムネ食べる時には『鼻に入れたらあかんよ』という注意もせなあかんわー。帰宅してご飯。もちろん義母も。わたしのご飯の量はいつも通りなのに『そんな少なくてお乳ちゃんと出るんか?』と。ありがたい存在に変わりないけど、そーゆーとこは煩い。出とるわい。煩い。とやっぱり心中ではイラっとするわたし。